使い方

読む・探す・たどる・個人化する、の順に主な機能を紹介します。閲覧と検索はログイン不要です。

1. トピックを探す

  • 左サイドバー: 基礎 / 臨床 のカテゴリ → サブカテゴリ → トピックの順にたどれます(モバイルは左上のメニュー)。
  • ホーム: カテゴリごとのトピック一覧(反映論文数・カバレッジ付き)。
  • カード一覧: ヘッダの「カード一覧」で、収集した論文カードを追加が新しい順に一覧ブラウズ。研究タイプ・精読状態で絞り込み、confidence や出版年で並べ替えできます。
  • 検索: ヘッダの「検索」からキーワードで横断(後述)。

2. トピックの読み方

各トピックページには、要点サマリのほかに以下があります。読むときは confidence で重み付けして解釈してください。

  • カバレッジ: そのトピックの到達度(背骨レビューの年・差分の反映範囲・未取得の核心)。
  • アンカー(背骨): 骨格にした中核レビュー(右側のメタ情報に表示)。
  • 更新履歴 / 参照論文: 何がいつ変わったか、根拠論文の一覧(PMID/DOIリンク付き)。

3. 論文の詳細を見る(鑑識ノート)

本文中の青い PMID:xxxxxxxx をクリックすると、 その論文の鑑識ノートがモーダルで開きます(ノベリティ/PICO/主要結果/批判的吟味/Limitations)。 フッタの「PubMed で開く」から原文へ。ログイン中はモーダルを開くと既読(閲覧履歴)として記録され、 フッタの★お気に入りで論文単位の保存もできます。

4. 検索する

  • ヘッダ「検索」→ キーワードを入力。論文タイトル+要約本文を全文検索します。
  • 日本語は3文字以上で部分一致します(例: 好酸球 / 舌下免疫)。英単語も可(例: dupilumab)。
  • ファセット: トピック・研究タイプ・出版年レンジで絞り込み。検索条件は URL に保持され、共有・再読込で復元されます。
  • 結果をクリックすると鑑識ノートが開きます。

5. ログインでできること(個人化)

右上の「ログイン」から Google でログインすると、次が使えます(閲覧自体はログイン不要)。

  • ★お気に入り: トピック(トピックページ)と論文(ノートのモーダル)を保存。
  • 🔔フォロー: 気になるトピックをフォロー。
  • 閲覧履歴: 見たトピック・論文が自動で記録されます。
  • 新着フィード: フォロー/お気に入り/閲覧したトピックのうち、最終閲覧以降に更新されたものに NEW バッジ。

6. マイページ

右上の「マイページ」に、新着・フォロー中・お気に入り・最近見た (トピックと論文の両方)がまとまります。論文項目をクリックすると鑑識ノートが開きます。

7. 作業履歴

ヘッダ「作業履歴」は、知識ベースの育成ログです。 「カード追加履歴(新トピックと背骨論文)」と「知識更新履歴(既存トピックへの差分反映)」を時系列で辿れ、 トピックで絞り込みもできます。各トピックページ末尾の導線からそのトピックの履歴へ直接飛べます。

8. カードの読み方(バッジの意味)

鑑識ノートや検索結果に付くバッジは、その根拠の性質と信頼度を表します。読むときの重み付けに使ってください(各バッジはマウスを乗せると説明が出ます)。

  • 研究タイプ(study_type): 研究デザイン。SR/MA=システマティックレビュー・メタ解析、RCT=ランダム化比較試験、cohort=コホート、case=症例 など。
  • エビデンスレベル(Lv.1〜5): 数字が小さいほど妥当性が高い。Lv.1=SR/MA・RCT、Lv.2〜3=観察研究、Lv.4〜5=症例報告・専門家意見。低レベル=無価値ではなく、術式・基礎研究はその段階相応に評価しています。
  • confidence(high / medium / low): 要約記述の確信度high=複数の良質な根拠で一致、medium=限定的、low=暫定。判断に使う前に原文・ガイドラインで裏取りを。
  • note_status: 精読の深さfull-text=全文を精読済、provisional-abstract=アブストラクトのみの暫定(全文入手で再評価)、pending=未読。
  • OA: オープンアクセス(全文が無料公開)。

読むときのヒント

  • confidence:lowprovisional-abstract暫定的な根拠です。重要判断では原文・ガイドラインを確認してください。
  • 各記述の PMID から必ず原著にたどれます。数値・定義は原文で裏取りを。